「ペーパードライバー教習所運転塾」塾長の独り言(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良)出張日誌

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ペーパードライバー教習の様子や車、バイクに関する情報、楽しみ方を紹介

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2013年9月30日(月)e-up! でエコラン、クルマの“電化”最前線!

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「E-up!」から「e-up!」へ

 ニッポン代表なんである。誰がって、このワタクシ。フォルクスワーゲンが8カ国の代表を募って「e-up!」のエコラン大会を開催するにあたって、日本を代表する2名に選ばれたのである。エッヘン! 代表者2名のうち、一人はEVクラブの創設者にして、EV界の重鎮である館内 端さん。当然の人選。では、なぜ、あと一人が私かといえば、よくわからない。想像するに、2009年のフランクフルトショーでE-up!(当時は「E」が大文字だった)をひと目見て以来、話が聞きたい! 試乗したい! とラブコールを送り続けたからじゃないだろうか。なにはともあれ、エコ・モータージャーナリストを自称する身としては、エコとテクノロジーの両方を背負って生まれてきた小さな「e-up!」を愛する気持ちは誰にも負けない(つもり)。

 さて、私の個人的な思い入れを披露するのはこのくらいにして、e-up!の本質に目を向けてみよう。そもそも、up!の原型となるコンセプトカーがリアにエンジンを積んで登場したのは、さらに遡ること、2007年のフランクフルトショーだった。ニカッと笑ったような顔立ちはフロントにエンジンがなく、グリルを持たないがゆえであり、RR方式による効率的なパッケージングを実現することで、全長3.5m以下の小柄なボディに大人4人が乗れる空間を実現したのだ。

 それから2年後のフランクフルトショーにてフォルクスワーゲン、セアト、シュコダの各ブランドから「up!」の姉妹車としてニュースモール・ファミリーが発表された。それと同時に、前述の「E-up!(当時は大文字の「E」)」のコンセプトも発表されたのだった。

 3.2m以下の全長に大人3人と子供1人の合計4人乗車から、市販版では大人4人乗りとなり、全長は3.54mへと"拡大"したが、それでも小さい。最高速135km/hと0-100km/h加速が11.3秒という動力性能は、市販版では最高速130km/h、0-100km/h加速が12.4秒へと制限された。リチウムイオン電池の容量が18.7kWhとほとんど変わらないのに、巡行距離が130kmから160km(EUモード)に伸びているのは、電池性能が向上し、制御のノウハウも蓄積された結果だ。

EVだから実現できたスタイリング

 一方、2011年に発売されたエンジン車の「up!」は、FF形式を採用したにもかかわらず、コンセプトカーそのままの機能性と姿を保っていた。全長3540×全幅1645×全高1495mmのスリーサイズはいくぶん拡大したものの、鬼才ワルター・ダ・シルバの手によって、オリジナルに近い愛嬌のあるスタイリングが与えられた。

 e-up!では、元々のコンセプトであった「エンジンがフロントにない」ことを活かして、フロントマスクの変更が施されている。キラッと光るLEDランプがグリルの周辺に埋め込まれているのは、空気を取り入れる必要がないからできる技。鼻先にあるバッジの青い縁取りとあわせて、エコを主張している。日本やアメリカならエコ=グリーンだが、ドイツでは「ブルーエンジェル」というエコマークが1970年代から普及しており、青=エコのイメージが強い。

 さらに、バンパーの形状を変更したり、フロア下に整流板を設けるなど、空気抵抗を低める工夫も施されている。その結果、e-up!の全高は1477mmと、エンジン車よりわずかに低い。

 じっくり見ているだけでも面白いが、やはりクルマの評価は走らせてこそ。今回のエコランは、今年で5回目を迎えるベンスベルク・クラシック・ラリーにe-up!の一団も参加する形だ。ドイツ、イギリス、アメリカ、ロシア、オーストラリア、中国、南アフリカ、そして日本の8カ国から代表選手(?)が集まり、エコラン大会のルール説明を受ける。配点は、コマ図を元に制限時間を基準にゴールを目指し、4カ所のSSをクリアした成績も加味するというクラシックカー・ラリーで一般的な項目に加えて、"電費"も点数化して加算される。

 いよいよ、緊張のスタート。この夏、VWブランドの開発担当役員に着任したばかりのハインツ=ヤコブ・ノイサー博士の旗振りで8カ国対抗「e-up!」エコ・ラリーが始まった。アップダウンの激しいカントリー・ロードをぐるりと回って、小高い丘の上にあるベンスベルク城のゴールを目指す。始めはEV界の重鎮にステアリングホイールを預け、助手席でコマ図片手に道案内とペース配分を伝えるコドライバーの役を仰せつかる。ノイサー博士も館内さんも、電費だけ考えれば40~60km/hが理想的だと教えてくれたが、計算によれば平均時速で40km/h前後、停車時間などを考慮すれば、走行中は60~70km/hあたりをキープして走らないと、規定タイムで走りきれない。

見た目の可愛さとは裏腹にスポーティ

 競技中盤でドライバー交代となり、運転席に滑りこむ。ボディサイズから想像するより、運転席からの眺めがいい。ドイツでも、市街地は30~50km/hの制限があるので飛ばせない。が、郊外に出たとたん、70~100km/hに制限速度が高まる。交通の流れを妨げないように、また規定タイムでのゴールを目指す意味もあって、制限速度付近を保って走る。

 大聖堂で有名なケルン郊外にあるベンスベルク城までの道のりはドイツとしては異例なほど信号が多く、アップダウンも激しい。エンジン車のup!なら息切れするのでは? と思うような坂道も、モーター駆動のe-up!はぐいぐいと登っていく。60kW/210Nmというモーターの最大出力は目を見張る値ではないが、理論上、発進時に最大トルクを発揮できるモーターの特性を活かして、低速域では特に力強い加速をする。

 丘の上の古城を目指して、くねくねと曲がった道をe-up!は軽快に走る。重い電池を床下に積んでいるため、ワインディングロードでも左右にぐらつかず、見た目の可愛さとは裏腹にスポーティに走る。日本に導入されているup!がAMTのみということもあって、EVならではのシームレスな加速もe-up!の魅力のひとつだ。

 重心が低く、コーナリング時の姿勢が安定しているのも、運転していて楽しいポイント。どこまでも走って行きたいという衝動にかられるが、今の電池の実力では一回の充電で走れる距離は約160km。実際に日本チームのデータから計算してみた実走行距離も、最大168kmだ。200Vで充電すると、家庭用で約9時間、ウォール固定式なら約6-7時間でフル充電ができる。試乗車は欧米で推進するコンボ式急速充電に対応しており、30分で80%まで充電できるとされている。聞いたところによれば、日本導入モデルは「チャデモ」への対応を思案中だという。

 山道を抜け出して、流れのいい幹線道路に入る。グイッと加速をして目的のスピードに達したら、シフトレバーの近くにある「eco」ボタンを押して節電に徹する。最高出力が50kWに絞られて、エアコンの制御もマイルドに変わる。交通の流れに乗って一定速度を保つようなシーンでは、もう一回ボタンを押して「eco+」モードに切り替える。ただし、これはどうしても巡行距離を伸ばしたいときの"緊急避難モード"だろう。出力を40kWまで落とすのはかまわないが、エアコンが切れてしまうからだ。試乗した日は涼しかったため、エアコンを切って走ることができたが、こと日本の夏には適さない。

走りの楽しさはガソリン車を凌ぐレベル

 気持ちよく走ってきたものの、やはりアウェイでの戦いゆえの落とし穴があった。左折するべき小道を見落としたり、ドイツ語の標識に苦しんだり、とミスコースを頻発。元々の設定がハイペースな上に、コースを逸脱して遅れを取ったため、後半はブレーキはできるだけ踏まず、シフトレバーのDレンジを左右に倒して3段階に回生を調整できる機能を駆使する。そうすれば、スポーティに走りながらもエコ運転ができる。

 さらに減速したいときには、シフトレバーを手前に倒してBモードに入れると、最大で40kWh(100km/h)ものエネルギー回生を行う。赤信号で完全に停止するとき以外、ほとんど機械式のブレーキを使わないで済む。

 最終的に走った距離は、ミスコースも含めて113km。設定通りなら100km以下のはずだが、ほとんどチームが100kmを越えて走ったようだ。しかし、電欠したチームは皆無。結果、ミスコースから後半に飛ばしたのがアダとなり、電費は南アと同着5位の11.1kW/100km。総合5位というパッとしない戦績だった。ただし、ここで注目すべきは勝敗より、各チームの電費である。18.7kWhのリチウムイオン電池を積むから、私たち日本チームのように交通の流れに乗ってそこそこ飛ばしてもカタログ値以上の168kmを走れる計算だ。優勝したイギリス・チームが叩きだした9.3kW/100kmなら、200km以上もの走行ができる。

 見た目が可愛く、走って楽しいEVが日本にも来年導入と聞けば、気になるのは価格だ。2万6900ユーロ(約350万円)と、世界標準としてはかなりお手頃。日本の補助金が適応されれば、300万円以下で手に入る可能性が高い。ただし、日本のEV市場に限って言えば、少々高め。三菱i-MiEVの廉価版が260万円(補助金62万円支給の場合、実質198万円)、日産リーフが298万935円(補助金78万円支給の場合、実質220万935円)。

 ハッキリ言ってガソリン車のup!と比べて、1.5~2倍の価格であり、160kmの巡行距離というのも心もとない。しかしながら、小さなe-up!には世界一を目指すフォルクスワーゲン(VW)・グループが"電化"に向かう宣言という、大きな意味が込められている。電池の性能はどの自動車メーカーにとっても同じ課題だし、どちらかといえば、走行距離を伸ばすより値段を下げる方に努力している。VW・グループでも、アウディA3 eトロンやe-ゴルフなどが続々と発売予定で、ますます電化が進めば価格がこなれてくる可能性が高い。

 世界中で進む排ガスや燃費の規制の後押しもあって、EVやPHVといった自動車の電化はますます加速しそうだ。今現在、e-up!でも走行距離を限定しさえすれば、かなり現実的な使い方ができる。なによりも、走りの楽しさや実用性がエンジン車を凌ぐレベルに達していることは、今後、電化が進む自動車社会への福音といえるだろう。

試乗ステージ:ドイツ・ケルン郊外 車種:e-up!


全長×全幅×全高=3545mm×1650mm×1477mm
ホイールベース=2420mm
駆動方式=FF
モーター出力=60kW(82ps)/rpm
モータートルク=210Nm
バッテリー=リチウムイオン(18.7kWh)
0-100km/h加速=12.4秒
最高速度=130km/h
航続距離=160km(満充電時)
ドイツ発売=2013年10月中旬
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by unten19 | 2013-09-30 23:55 |
2013年9月30日(月)ボディタイプ別の売れ筋、HVが絶好調!

上位陣に大きな変動はないが、HV勢が続々ランクアップ

■8月のボディタイプ別売れ筋モデルをチェック

 今回は8月の日本メーカー製乗用車の国内販売データから、ハッチバック、セダン、ステーションワゴン、ミニバン・1BOX、クロカン・SUV、クーペ・オープン、軽乗用車という7つのボディタイプ別に売れ筋モデルをチェックしていこう(販売台数は日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会の発表値をベースに、トヨタ カローラのように同じ車名でもボディタイプが複数あるクルマはメーカー調べのデータで集計)。

 日本メーカー製乗用車(軽自動車、海外生産の輸入車含む)全体では29万1132台(概数含む)、前年同月比は97.2%と12カ月連続のマイナスだが、下げ幅は3カ月続いた2ケタ減が1.8%減とほぼ前年並みとなった。

 ボディタイプごとの合計では、セダン部門が8カ月連続で前年を上回り、クロカン・SUV部門と軽乗用車部門も2カ月連続のプラス。特にセダン部門は前年同月比30.7%増と絶好調だ。もちろん部門トップは8カ月連続で「トヨタ クラウン」だが、「ホンダ アコード」がワンランクアップの4位、5位も2ランクアップの「レクサス IS300h」で、ハイブリッド車(HV)のニューモデルが上位につけた。他の部門でもHVもしくはHVをラインナップするモデルがベスト5にランクインしており、その数15モデルと、全体の4割強になっている。

 9月に発売された「ホンダ フィット」は事前予約分を含め受注累計が4万台を超えたが、発売後はガソリン車が盛り返したとはいえ、HVが約7割を占める。10月発売予定の新型「マツダ アクセラ」にもマツダ車として初のHVがラインナップされ、モデルチェンジ間近の「ホンダ オデッセイ」、「トヨタ ノア/ヴォクシー」にも遅れてHVが追加される見込み。いまや国内市場の牽引役となったHVがどこまで増殖するか要注目だ。それでは8月の各ボディタイプ別売れ筋ベスト5を紹介していこう。


ハッチバック:アクアが3カ月連続で2万台オーバー


 今年12月で発売後丸2年となる「トヨタ アクア」が前年同月比10.8%増の2万1142台で19カ月連続トップ。唯一の2万台超で、ダントツの3カ月連続国内月間トップとなった。2~5位の「トヨタ プリウス(α除く)」、「日産 ノート」、「トヨタ ヴィッツ」、「ホンダ フィット(シャトル除く)」も順位変動はなく、上位陣は安泰。とはいえ新型フィットは受注絶好調なだけに、9月のランキングが楽しみだ。ただ部門全体では14.5%減と依然として2ケタのマイナス。アクセラのほかは目立ったニューモデルがなく、しばらくはアクアvs新型フィットの行方を見守るしかなさそうだ。

今月(前月)| メーカー/モデル名 | 25年8月 | 25年7月 | 前月比
1位(1位)| トヨタ/アクア | 21,142台 | 28,657台 | 73.8%
2位(2位)| トヨタ/プリウス(※1) | 9,910台 | 14,130台 | 70.1%
3位(3位)| 日産/ノート | 8,783台 | 11,712台 | 75.0%
4位(4位)| トヨタ/ヴィッツ | 5,324台 | 9,181台 | 58.0%
5位(5位)| ホンダ/フィット(※2) | 4,788台 | 8,365台 | 57.2%
(※1) EX、PHV含む。α除く。データは概数。
(※2) シャトル除く。

セダン:レクサスIS300hが初の5位に!


 8カ月連続で「トヨタ クラウン」と「トヨタ カローラアクシオ」が1、2位を占め、「トヨタ プレミオ」が3カ月連続の3位とベスト3は変動なし。4位にHV専用セダンとなった「ホンダ アコード」が入り、5位には「レクサス IS300h」が上がってきた。5月にIS初のHVとして登場した300hだが、8月までの4カ月平均で811台と、ISシリーズ全体の月間販売目標800台をカバー。8月単月でクラウンHVがシリーズ全体の7割強、カローラアクシオHVも約3割を占め、これに加え、8月にマイナーチェンジした「SAI」が受注7000台と好スタート。上位はすべてHV関連モデルで占められる日も近い。

今月(前月)| メーカー/モデル名 | 25年8月 | 25年7月 | 前月比
1位(1位)| トヨタ/クラウン(※1) | 5,119台 | 6,724台 | 76.1%
2位(2位)| トヨタ/カローラアクシオ(HV含む)(※2) | 2,680台 | 3,430台 | 78.1%
3位(3位)| トヨタ/プレミオ | 1,197台 | 1,854台 | 124.7%
5位(5位)| ホンダ/アコード | 1,105台 | 1,326台 | 142.3%
5位(7位)| レクサス/IS300h(※2) | 1,070台 | 1,145台 | 113.4%
(※1) マジェスタ、ロイヤル、アスリート、ハイブリッド、セダン、コンフォート含む。
(※2) データは概数。


ステーションワゴン:カローラフィールダーがプリウスαに迫る


「トヨタ プリウスα(2列シート仕様のみ。3列シート仕様はミニバン・1BOX部門で集計)」が26カ月連続トップ、2、3位も「トヨタ カローラフィールダー」、「ホンダ フィットシャトル」で変わりなしだが、カローラフィールダーはHVが全体の4割強を占め、プリウスαと約1050台差となった。カローラフィールダーハイブリッドは発売後約1カ月でHVのみの月間販売目標1500台の10倍となる約1万5000台の受注を集めているだけに、逆転もあるかもしれない。また「マツダ アテンザワゴン」が僅差で「スバル レガシィツーリングワゴン」をかわし、ワンランクアップの4位。4位争いもし烈だ。

今月(前月)| メーカー/モデル名 | 25年8月 | 25年7月 | 前月比
1位(1位)| トヨタ/プリウスα(2列シート仕様)(※1) | 4,960台 | 6,630台 | 74.8%
2位(2位)| トヨタ/カローラフィールダー(※1) | 3,910台 | 3,460台 | 113.0%
3位(3位)| ホンダ/フィットシャトル(ハイブリッド含む) | 1,405台 | 3,188台 | 44.1%
4位(5位)| マツダ/アテンザワゴン | 1,077台 | 831台 | 77.2%
5位(4位)| スバル/レガシィツーリングワゴン | 829台 | 1,242台 | 66.7%
(※1) データは概数。

ミニバン・1BOX:16カ月連続トップのセレナに陰りが…


「日産 セレナ」が16カ月連続トップ、2位「ホンダ ステップワゴン」も3カ月連続の2位とポジションキープ。3位に「ホンダ フリード 3列シート仕様(スパイクなど2列シート仕様はハッチバック部門で集計)」が返り咲いたが、4、5位は前月3、4位の「トヨタ ヴェルファイア」、「ヴォクシー」がともにワンランクダウンと大きな動きはなかった。ただステップワゴン、フリード、ヴェルファイアは前年同月を上回る売れ行きだったが、セレナは33.0%減。「ホンダ オデッセイ」、「トヨタ ノア/ヴォクシー」とライバルのモデルチェンジが控えているだけに、今後の売れ行きが気になるところだ。

今月(前月)| メーカー/モデル名 | 25年8月 | 25年7月 | 前月比
1位(1位)| 日産/セレナ | 6,610台 | 9,005台 | 73.4%
2位(2位)| ホンダ/ステップワゴン | 4,384台 | 6,715台 | 65.3%
3位(11位)| ホンダ/フリード(3列シート仕様) | 4,086台 | 2,017台 | 202.6%
4位(3位)| トヨタ/ヴェルファイア | 3,543台 | 5,184台 | 68.3%
5位(4位)| トヨタ/ヴォクシー | 2,707台 | 4,341台 | 62.4%



クロカン・SUV:フォレスターがトップを奪還


「スバル フォレスター」が2カ月連続トップを続けていた「マツダ CX-5」から5台という僅差でトップを奪還。ただ1~8月累計ではCX-5に56台差つけられているので、初の年間部門トップを狙うにはこれからが勝負だ。クロカン・SUV部門は8月単月でHV989台、ガソリン車920台とHVが売れている「スバル XV」を含め、全体で前年同月比4.3%増と好調で、さらに「トヨタ ハリアー」、「日産 エクストレイル」、ホンダのブランニュークロスオーバーとニューモデルが目白押し。3位以下に大差をつけてトップ争い中のCX-5、フォレスターといえども安泰といえるかどうか、要チェックだ。

今月(前月)| メーカー/モデル名 | 25年8月 | 25年7月 | 前月比
1位(2位)| スバル/フォレスター | 2,254台 | 3,144台 | 71.7%
2位(1位)| マツダ/CX-5 | 2,249台 | 3,411台 | 65.9%
3位(3位)| スバル/XV(ハイブリッド含む) | 1,909台| 2,380台 | 80.2%
4位(4位)| 日産/エクストレイル | 1,868台 | 2,151台 | 86.8%
5位(5位)| 日産/ジューク | 1,730台 | 1,462台 | 118.3%

クーペ・オープン:4カ月連続で動きのないランキング


「トヨタ 86」が17カ月連続トップ、2位以下も「ホンダ CR-Z」、「スバル BRZ」、「日産 フェアレディZ」、「マツダ ロードスター」で、ベスト5ランキングは4カ月連続で変動がなかった。この中で健闘しているのが10年2月発売で、現在4年目に入ったCR-Z。昨年8月がリチウムイオンバッテリーとなった9月のマイナーチェンジ前で低調だったこともあるが、前年同月比56.8%増と堅調なのだ。HV唯一の2ドアクーペ風スタイルは今でも新鮮で、その存在感はフェアレディZ、ロードスターといったロングセラーモデルに肩を並べつつある。これでライバルでも出現すれば盛り上がるのだが。

今月(前月)| メーカー/モデル名 | 25年8月 | 25年7月 | 前月比
1位(1位)| トヨタ/86 | 656台 | 1,162台 | 58.5%
2位(2位)| ホンダ/CR-Z | 229台 | 276台 | 83.0%
3位(3位)| スバル/BRZ | 221台 | 273台 | 81.0%
4位(4位)| 日産/フェアレディZ | 96台 | 93台 | 103.2%
5位(5位)| マツダ/ロードスター | 51台 | 70台 | 72.9%



軽乗用車:1、2位のN BOX、ムーヴは前年超と依然好調


 5カ月連続トップの「ホンダ N BOX(+含む)」をはじめ、2、3位の「ダイハツ ムーヴ(コンテ除く)」、「スズキ ワゴンR」のベスト3は2カ月連続で変わりなし。4位に「スズキ スペーシア」が「日産 デイズ」を抜いてランクアップした以外、6位「ダイハツ タント」まで順位は動かず、上位陣は相変わらずよく売れている。特に1、2位のN BOX、ムーヴは前年同月比4.0%増、86.2%増と好調をキープしている。これに10月にモデルチェンジする「ダイハツ タント」が加わり、東京モーターショー前後にはホンダがニュータイプの軽「N-WGN(エヌ-ワゴン)」を投入予定。まさに活況というにふさわしい軽マーケットだ。

今月(前月)| メーカー/モデル名 | 25年8月 | 25年7月 | 前月比
1位(1位)| ホンダ/N BOX(+含む) | 17,995台 | 19,736台 | 91.2%
2位(2位)| ダイハツ/ムーヴ(コンテ除く) | 12,547台 | 17,727台 | 70.8%
3位(3位)| スズキ/ワゴンR | 15,951台 | 12,070台 | 75.7%
4位(5位)| スズキ/スペーシア | 10,477台 | 12,522台 | 83.7%
5位(4位)| 日産/デイズ | 9,598台 | 13,944台 | 68.8%
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by unten19 | 2013-09-30 23:50 | ちょっとした知識
2013年9月30日(月)MINI、次期モデル用の新技術を予告

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MINIは、次期モデルへの採用を予定している新技術の一部を公開した。今回発表されたのはエンジンとサスペンションに関するもので、11月に発表される新型に採用するとみられる。

 エンジンについては、MINIシリーズではじめて3気筒と4気筒の両方が設定される。また2リッターガソリンターボエンジンの採用を予定していることも明らかになった。これまではMINIに搭載されていたエンジンの排気量は1.6リッター以下で、2リッター級エンジンの採用は初めてとなる。

 サスペンションについては、電子制御式減衰力可変ダンパーを新たに採用する。新しいダンパーは、運転席に備わるフリップ式スイッチにより、ダンパーの減衰力を2段階に調整できる。これによりドライバーが路面状況やそのときの気分によってスポーツ性能重視と快適性重視の設定を切り替えることが可能となる。
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by unten19 | 2013-09-30 23:45 |
2013年9月30日(月)メルセデスベンツ Sクラス 新型、コンバーチブル設定へ

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メルセデスベンツの最上級サルーン、新型『Sクラス』。同車に近い将来、オープン版のコンバーチブルが加わることが分かった。

これは9月27日、『オートモーティブニュース』の欧州版が伝えたもの。同メディアのインタビューに応じたメルセデスベンツの乗用車部門、トーマス・ウェバー取締役は、「新型Sクラスに、コンバーチブルを追加するつもりだ」と語ったという。

この『Sクラス コンバーチブル』、9月10日に開幕したフランクフルトモーターショー13で初公開された『コンセプトSクラスクーペ』をベースに開発されるもよう。メルセデスの最上級オープンには、『SLクラス』があるが、SLクラスはスポーツカー、一方のSクラス コンバーチブルはラグジュアリーカーと、異なる性格が与えられると見ていいだろう。

コンセプトSクラスクーペの市販版、『Sクラスクーペ』は2014年初めごろ、欧州で発売される見込み。同メディアはSクラス コンバーチブルの市販時期について、「その1年後の2015年」とレポートしている。


(レスポンス 森脇稔)
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by unten19 | 2013-09-30 23:43 |
2013年9月30日(月)トヨタ、プリウスPHVを20万円値下げ

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トヨタ自動車は30日、プラグインハイブリッド車“プリウスPHV”を一部改良し、発売した。今回の改良では価格を20万円下げて285万円からの設定としたほか内外装のデザインを一部変更し、ボディの剛性も高めた。

 今回の改良では、全グレードの価格を見直し、エントリー価格をこれまでよりも20万円安い285万円とした。クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金が適用された場合の価格は255万円からとなる。

 外装は、LEDイルミネーション付きのリヤエンブレムや新意匠のアルミホイール、クローム調加飾を施したサイドガーニッシュおよびアウトサイドドアハンドルなどを採用。内装にはダッシュボードの一部にソフトパッド表皮を採り入れ上質感を高めた。

 また溶接打点間のピッチを細かくできるレーザースクリューウェルディングの採用によりボディ剛性を向上させ、振動と騒音の低減および乗り心地の向上を図った。

 新価格は285万円から399万8000円。
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by unten19 | 2013-09-30 23:18 |
2013年9月30日(月)BMW、7シリーズの限定車を発売

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ビー・エム・ダブリューは30日、BMW7シリーズに限定車“740i Exclusive Sport(エクスクルーシブ・スポーツ”を設定し発売した。30台限定で販売される同モデルは、740i(3リッター直列6気筒ターボエンジン+8AT)をベースに内外装にM Sport(エムスポーツ)パッケージに含まれる装備やその他の特別アイテムが追加され、上質感が高められている。

 外装は、Mスポーツパッケージに含まれるMエアロダイナミクス・パッケージや20インチのMライトアロイホイール(ダブルスポーク・スタイリング303M)のほか、アダプティブLEDヘッドライトやクロームラインエクステリアが追加される。

 内装には、ダコタレザーシート、フロントコンフォートシート、BMW Individualピアノフィニッシュ・ブラックインテリアトリム、電動ガラスサンルーフ、アドバンスドアクティブセーフティ・パッケージなどが採用される。

 価格は、1208万円。
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by unten19 | 2013-09-30 23:12 |
2013年9月30日(月)京都市西京区山田北山田町(夕方の部)

午後にペーパードライバー教習を行ったのは京都市西京区山田北山田町の方です。

日産 マーチ(AT)での教習です。

今日のペーパードライバー教習の走行ルートは自宅から

「ニトリ 京都西院店」(京都府京都市右京区西院日照町3)、

「京タンス」京都市西京区桂畑ケ田町に行ってきました。

駐車も完璧ですね♪

この調子でドンドン行動範囲を広げていきましょう!

運転お疲れ様でした。

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by unten19 | 2013-09-30 18:16 | ペーパードライバー教習
2013年9月30日(月)京都府長岡京市今里(午後の部)

午後にペーパードライバー教習を行ったのは京都府長岡京市今里の方です。

スバル フォレスター(AT)での教習です。

今日のペーパードライバー教習の走行ルートは「JR長岡京駅」、「京都府長岡京記念文化会館」

「スーパーマツモト」です。

今日は特に駐車に力を入れてみました。

すごく飲み込みが速いですね♪

この調子で頑張ってください。

運転お疲れ様でした。

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by unten19 | 2013-09-30 15:09 | ペーパードライバー教習
2013年9月30日(月)大阪府高槻市春日町(午前の部)

午前にペーパードライバー教習を行ったのは大阪府高槻市春日町の方です。

マツダ プレマシー(AT)での教習です。

今日のペーパードライバー教習の走行ルートは自宅からJR高槻駅、170号線のカインズモールです。

JR高槻駅では停車場所の説明や停め方の説明。

カインズモールでは駐車の基礎の説明を行いました。

この調子で頑張ってください!!

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by unten19 | 2013-09-30 11:52 | ペーパードライバー教習
2013年9月29日(日)大阪府高槻市宮野町(午後の部)

午後にペーパードライバー教習を行ったのは大阪府高槻市宮野町の方です。

今日はレンタカーマツダ デミオ(AT)での教習です。

ご自身でも練習頻度を上げるためレンタカーを借りての練習です。

前回までアクセラを運転していただいていたのでチョット小さくなり運転しやすそうです。

今日の走行ルートは高槻の日吉台方面や高槻駅近くのアルプラザへ。

日吉台では縦列駐車の練習。

また国道170号線のニトリまで行ってきました。

この調子で頑張ってください!!

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by unten19 | 2013-09-29 16:41 | ペーパードライバー教習